2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

第65冊 できる上司は会話が9割  林健太郎著

あなたは部下とどんな会話がしたいですか? こんにちは。 500冊読破を目指す9696です。 著者が言いたいことを推測 「困った部下」が戦力に変わる、コーチングのスゴ技。 とある。できる上司とは、コーチングのうまい上司のこと をいうのだろう。そして、それ…

第64冊  賢者の書   喜多川 泰著

教えた側が賢者なのではない、学んだ側が賢者。 こんにちは。 500冊読破を目指す9696です。 前作に続いて、喜多川さん作品です。 著者が言いたいことを推測 少年サイードが9人の賢者から学んだこと とある。9つの考え方・捉え方のことで あろう。 著者の言…

第63冊 君と会えたから・・・    喜多川 泰著

いつ爆発するかわからない時限爆弾 こんにちは。 500冊読破を目指す9696です。 著者が言いたいことを推測 命の大切さ、時間の有限感、そんな思いが 伝わってくるような題名。 『運転者』のような心にぶっ刺さる1冊と なるのか。 ファンタジーと自己啓発の掛…

第62冊 成功している人は、なぜ聞き方がうまいのか  八木龍平著

自分と違う意見の相手を理解できますか? こんにちは。 500冊読破を目指す9696です。 62冊目は、八木龍平著 「成功している人は、なぜ聞き方がうまいのか」 です。 題名から著者が言いたいことを推測 何らかの方法でデータをとったところ、 著者のいう、成功…

第61冊 フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を 箱根駅伝優勝に導いた47の言葉  原晋著

伸びる人間には覚悟がある こんにちは。 500冊読破を目指す 9696です。 今回は、お正月の風物詩「箱根駅伝」で常勝軍団を作り上げた あの青山学院の監督、原監督が書かれた著書です。 メディアへの露出も多い方ですので、知っている方も多いのでは。 まず、…

第60冊 「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書 西岡壱誠著

本は魚だ。 え? みなさんこんにちは。500冊読破を目指す9696です。 60冊目は、苦労の末東大合格を果たした西岡壱誠著「東大読書」です。 冒頭の表現、え?!ってなりますよね。 著者の説明はこうです。 どんな文章でも、本でも、最初から最後まで骨になる「…

第59冊 孫社長にたたきこまれたすごい「数値化」仕事術 三木雄信著

どんな焼肉もその美味しさは徐々に減っていく。 こんにちは。 500冊読破を目指す9696です。 59冊目は、孫社長の社長室長としてソウフトバンクの数字思考をたたきこまれた著者の 数値化からアプローチする仕事術です。本著はとても勉強になりました。とくに自…